CloudOne

ものすごく便利になるサービスであっても、今までと全く使い勝手が違うとなると逆に生産性が落ちてしまうこともあるのではないかと想像しています。

使い勝手が違うということは、あらためてのマニュアル整備が必須となりそうですし、マニュアルを見ても理解できないことも多いかなと…。そもそもマニュアルを作っている間に、旧サービスに戻って作業をしていたりなんかして…。

oneCLOUDはこの点を重要課題として捉えており、あまり使い勝手が変わらないよう「いつもと同じルック＆フィール」を大切にしながら、新しいサービスを提供できるように努めています。

直感的に迷わず利用できることが新しいサービスを導入する時には重要になってくると思います。もし利用している本人が新しいサービスに移行したことを、使い勝手がほとんど変わらないことからそれに気付かない、なんて状況が最も望ましいのではないかと思うのです。

もちろん、今までよりもずっと便利に安全になっていることが大前提ではあります。この点も、oneCLOUDなら抜かりはありません。