複数人同時利用のAccess(データベースソフト)でも仮想化で全く遅くならず 2016年1月31日 054

長いです。ごめんなさい。

Accessは大変便利なソフトですよね。然るべき内容で開発すればExcelではできなかったことが可能となり、一気に「基幹業務システム」への道が開けてきます。例えば、プログラム部分とデータベース部分を分け、プログラム部分は各PCに、データベース部分はNAS等に、それぞれを別環境に担わせるクラサバ形式とすることで、グループ複数人で同時に閲覧・編集が可能になったりもします。

ところが、ようやく複数人で同時利用できるようになったのも束の間、早速、Accessが裏の顔を見せ始めます。複数人で同時利用すると劇的に遅くなってしまうのです。この「遅くなってしまう」という意味合いが曲者で、5人目ぐらいから5人目以降のみが徐々に遅くなっていくのではなく、たかだか3人目ぐらいから全員が同時にガクンと遅くなってしまうのです。5人目からなんて言わずもがなです。

Microsoftの公式見解では、Accessは大人数での同時利用を想定していない(1つのデータベースを共有するオプションは、同時に利用することが予測されるユーザーが数名のみの場合に有効)、ということらしいです。そんなことって有るのか…と思うところですが、そんな時には無料SQLサーバーを導入しなさい、となるわけですね。制限付きな上に運用がどんどん面倒なものになっていきます。それでも物足り無い場合には有料のデータベースを、となり、いよいよお金の話になります。大枚をはたいたにもかかわらず、その効果がほんのわずかなものであったとしても「後悔」はしてはいけません。少なからず効果はあったのですからそれはむしろ「ラッキー」だったとも言えるのです!。

そんな時に、アプリケーションを仮想化(=Remote Desktop Services)した「oneSoft」で全員分のAccessプログラムが一台のWindowsマシンで同時に利用可能となったところに、その同一マシン内にデータベースも一緒に格納すれば、同時利用者が100人に増えようとも、同時利用者が増えたという原因だけで遅くなるようなことは一切無くなります。先のような沼にハマることはもう無くなるのです。

これは、データベースへの参照が、「クラサバ形式」ではなく「スタンドアローン形式」となったことで、ネットワークの悪癖である「交通渋滞」を避けることが可能となり、その結果、複数人同時利用でも遅くならないのです。面倒の無いシンプルな構成で、月額料金(初期費用¥0)以上の効果が必ず得られることをここでお約束したいと思います。(もちろん無料のトライアル期間中にその効果を検証できます)

AccessとoneSoftは大変仲良しなのです。

また、「oneSoft」はRemoteAppでの展開となりますので、各PCは、XPでも10でも32bitでも62bitでも激遅でも中古でも壊れかけでも、何の問題も無く動きます。